首都と古都のあいだで

日頃の鬱憤を公開する自己満マン

11月総括

11月終わり。

 

華の大学生は学園祭シーズン。

 

闇の大学生身分には無関係。

 

一人黙々と生きました。

 

今月も色々と。

 

思い出せる範囲で振り返る。

 

・techcrunch tokyo2017 

・京都・大阪で起業QA

インターン先の交流会

インターンの社長に奢ってもらう

・大学中間テスト

ビットコイン100万到達

・家庭教師を始める

・メルカリ売り上げ6100円

・本買い漁る

水曜どうでしょう見直し始める

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今月は17日に東京へ。

 

tc tokyoに参加。場違い感しかなかった。

 

そのあとevに行きピザパ。

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そこから1週間後大阪にて起業QA。

 

ゲスト大山さん

 

ぶっちゃけまくりで笑いもおこっていた。

 

終わり、夕食に誘っていただいた。

 

そこでは社長から一番遠い席に着席。

 

「2年で10億稼ぐの余裕」

「金あるからもう一回大学入りたい」

「ゾゾの方が○報堂より時価総額高いのに女子大生は○報堂選ぶ」

 

などなど。

 

たのしい

 

目の前に二人京大生。

 

実は身の回りに京大生の知り合いがいない自分。

 

やっと会えたね

 

京大生と話すのたのしい

 

ちなみに3回生・4回生の工学部ズ

 

オッホッホ

 

 

「よろペイでよろ」とはいかず現金で払う社長。

 

物言わぬ札束

 

23:32

 

終電逃したから

 

京大生と阪急で京都に向かう

 

中でも色々話した

 

京大の先生が書いた本の話、cogooとかいうシェアサイクルの話、インターンの話、決済の話、ビットコインの話

 

いやあたのしい

 

気づいたら着いてました

 

(大阪から京都までの40分、ずっとおしっこ我慢してた)

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ビットコイン100万きた

 

今年のうちにまだまだ上がるのかな

 

頑張れーーーー

 

 

追記あるかも

 

いじょ

 

ここ最近のはなし

10月も終わりになってきた。

 

寒い。

 

今月初めは半袖短パンだったのが今ではスタジャンである。

 

今月は何かと動いていた。今年1番動いていたと思う。

 

今月だけで東京に3回行った。ヤバい。

 

最初は10/8。特に目的もなく行った。

 

 

『青山のブルーボトルコーヒー』で洒落たサンドイッチとコーヒーを飲み

 

岡本太郎記念館』に行った後

 

渋谷のスペイン坂でやってた『伊藤万理華の脳内博覧会』に行く

 

という超スーパー文化人デーだった。

 

 

お次は10/16。月曜日。大学の授業を終えた後、すぐ新幹線で東京へ。

 

これは偉い学者の話ではない。学部1回生のお話である。

 

学校終わりに東京にストレートなんてカリスマ読モみたいでかっこよすぎる。

 

平日の昼間の新幹線ほど贅沢なものはない。ただめちゃめちゃ天気が悪かったので景色は最悪だった。先行きを暗示するかのように。

 

渋谷道玄坂に行き、モスバーガーで夕飯を食べた後、Hive Shibuyaに行った。

 

起業QA

 

というイベントに参加した。起業に興味のある大学1・2年生が集まり起業家の話を聞く。

 

なんで行ったかというと

 

『25歳以下はみんな起業しろ!!』でおなじみ、Skyland Ventures代表の木下さんが

 

「関西からのインターンを受け入れたい」

 

とツイートされてて

 

「興味あります!」

 

とDMを送ったらおいでと言われた、ぐらいの感じである。

 

この日のゲストはゴローの代表兼ユナイテッド役員の花房さん。

 

起業までの経緯や今の思いなどを語ってくださった。

 

レベル高めな話もあってついていけないところもあったが、勉強させていただいた。あざす!!!

 

この日参加者は三人しかこなかった。

 

そのうちの一人は大阪から来ていた。同士。

 

今度の11月のTechCrunchで再開する約束をし、渋谷で別れた。

 

彼はどうやらその後友人の家に泊まり、慶應の講義を受けた後、ヒッチハイクで帰阪したらしい。

 

私は人生初の夜行バスで朝帰りし、帰宅せずにその足で一限の授業に行った。

 

3回目の東京は10/21。土曜日。週2。

 

朝6時の新幹線に乗り新横浜へ。そこからJRと東横線、銀座線を乗り継いで

 

六本木

 

夢の街。本当に実在するのか…。ただし雨。

 

テレビでよく見る『ROPPONGI ×2』のフォント。思わずカメラで撮った。

 

何しに行ったかというと

 

インターン

 

Popshootというベンチャーがある。

 

関西人が多い職場とのことで、そこに惹かれた。

 

朝から人事の方とオフィスでお話しすることになった。

 

六本木のオフィスに伺った。

 

が、カギを持っていないとのことでカフェに来るよう伝えられた。

 

雨の六本木を彷徨う。

 

カフェに行くと人事のMさんがいた。

 

事業の概要などの説明を受けた。

 

正直、来るまで何をするのかよくわかっていなかったのだが、どうやら新規事業で仮想通貨メディアを作っているので、そのライターのインターンを募集しているとのこと。

 

仮想通貨には興味があるし、文章を書くのも好きなのでいいなと思った。

 

採用していただいた。

 

 その後オフィスに行き、早速記事を書くよう言われた。

 

……え?

 

いきなり!記事

 

これがベンチャーか…と今まで生きてきた世界がいかに生ぬるいものであったかを思い知らされたと同時にワクワクしてきた。

 

Aさんという方に教えてもらいながらなんとか書き上げた。

 

すると編集長のYさんという若い坊主頭の人がやってきた。

 

エリの長いモフモフの服に、漂う香水の香り。

 

ここはインドでもタイでもない。

 

ザーッと記事を確認して行く編集長。

 

ど緊張。

 

いくつか指摘を受け、全体の出来としては60~70点ぐらいかなという評価。

 

そして私が書いた記事はすぐサイトに掲載された。

 

ひゃー上がってるぅ!

 

自分が関心のあることで報酬をいただけるなんて

嬉しい!楽しい!大好き!

 

みたいな気持ちになりつつ

 

常にクオリティの高い記事を供給しなければならないという使命というか責任感みたいなものを感じた。

 

その晩は会社が借りている部屋に泊まらせてもらった。

 

そこには同い年の関西人がすでに住んでいた。

 

エンジニアインターンで来ていて、大学にはほとんど行っていないらしい。

 

彼は部屋に帰ってからもコードを書いていて

 

「四六時中コードを書いていたい」

 

というまさにエンジニア向きの体質だなあと思った。 

 

 

翌朝関西から彼女が来るらしい。

 

台風来てるけど。

 

朝起きると彼はいなかった。彼女を迎えに行ったのだ。

 

それにしても体が痒い。

 

私が寝た布団は普段別の人が寝ているらしい。

 

彼曰く「ホンマに汚い人」らしく、鼻をかんだティッシュをその辺にぽいっとしておくような不衛生な人らしい。

 

だがその人は入院しているのでいないとのこと。

 

不衛生な布団の上で寝てしまった。

 

ダニか何かに噛まれたのだろう。

悔しい。

 

机の上には置き手紙。

 

私は感謝の気持ちを綴り最後に

 

身体中痒い

 

と書き部屋を出た。

 

 

その日は台風が来ていて、新幹線が止まるかもしれないのでオフィスに行かず実家に帰ることにした。

 

 

記事は今もなお書いている。遠隔インターンなう。

 

はやとちり

Twitterで起業家やVCの方の垢をフォローしてるのですが、よくタイムラインに流れてくるのが

 

学生時代から起業しろ!!!

とか

日本のインターン遅れてる!!!

みたいな感じの、アツめのツイート。

 

(誰がつぶやいてるかとか、そういうのは置いといて。。)

 

学生から起業するという選択肢。諸外国に比べると日本の学生はガンガン起業するということをしないようです。リクルートスーツ着て、ヨーイドン。

 

(昨日news picks読んでたら、イスラエルの大学生の能力ハンパないっていう記事ありました。起業する学生数も世界No.1らしいです)

 

インターンですが、イメージ的には「3年からっしょ〜」みたいな感じではあると思いますが、中国とかインドは若いうちからスタートアップでインターンして成功するのが名誉みたいな価値観が生まれてるって聞きました。バイトするよりインターン

 

また、日本でインターンやってるのってほとんど東京で、wantedlyとかゼロワンインターンで調べても東京のスタートアップがいっぱい出てくるんですね。関西は、大阪だと割と募集してますが、私の活動拠点である京都のインターンはまだまだ少ないです。

 

そんなわけで、まだまだ純真無垢なピチピチの大学1年の私は、上記のツイートを目にして

 

よし!オラもインターン行ってみっか!

 

と思いまして

 

今日、某会社行ってきました。

 

遊びにおいで、という軽い感じで招待されました。

 

代表の方とお話しさせていただきました。

 

大人と話すの緊張する〜〜

 

(就活の時、インターン等をあまりしてこなかった学生はちゃんとした大人と話す経験をしてきてないから面接とかで緊張して上手く喋れないっていう話を最近聞きました)

 

「普段何してるの〜?」と聞かれ「学校の授業はそこそこに、プログラミング勉強してますね〜」と答えると、

 

「ウチは営業をやってもらうから…ウチじゃない方がいいんじゃないw??」(だいぶ割愛)

 

プログラミング勉強してるんならサービス作る方が絶対いいよねー、っておっしゃいました。

 

ごもっともなご指摘

 

営業もやってみたいなー、気になるなーとは思ってましたが、そう言われましたし、

 

「なんか…不思議な雰囲気出してるよね〜w 仏様みたいwww」

 

とも言われまして、

 

営業には向いてなさそうな性格

 

とのこと。

 

これって、どういう感情になるのが正解なんだ??と思いながら笑ってました。

 

そんなこんなで、300mlのミネラルウォーターをいただいて帰宅しましたw

 

 

今夜もsublime text 開いてバシバシです

 

思い出

 駿台に通っていました。

 

 高1から4年間通いました。

 

 印象に残っている先生は現代文の中野先生、英語の竹岡先生、倫理の栗栖先生、政経の内田先生です。

 

 中野先生のおかげで、文章を論理的に読むことを意識し実践できるようになりました。第一志望の大学には行けなかったけど、中野先生の授業を受けられたことは浪人して得られた収穫の一つです。マジ感謝。

 

 栗栖先生は、可愛い小さいおじさんで、カント研究者の卵の卵。高校で扱う(かつセンター試験に出る)倫理は西洋・東洋の哲学者、そしてその思想をみていくものです。 高校の時、学校で受けた倫理の授業は全然興味深いものではありませんでした。が、栗栖先生の授業は面白かった。難しそうなこともネタや顔芸、髪芸を交えて受験生にもわかるように教えてくれました。「大学生になったら、図書館行って、『純粋理性批判』とか読んでみよ〜」って思ってました。まだ読んでませんけど。

 

 内田先生を一言で表すなら

 

 「知的でクールなオヤジ」。

 

 一年中うちわを持って授業なされます。冷房はガンガン。教室が暑かったら、生徒に「暑ない??」と聞き圧力で「暑いな、よし、下げよう」と言って教務室に「すいませ〜ん 教室が か な り 暑いんですが〜」と連絡する。このやりとりは一年中ウケる。授業初めの1週間に起こったニュースの振り返りや解説もしてくれる。そして、雑談も面白い。

 授業はめちゃわかりやすい。特に経済分野の授業を受けてれば、大学に入ってからの経済学の勉強はスムーズにいく。本当に、受けててよかった〜と思った。そして何よりセンター試験を知り尽くしてるので「覚えるべきこと」と同時に「覚えなくていいもの」も伝えてくれるので、メリハリのあるセンター試験対策ができる。

 

 

 竹岡先生の授業は通期ではなく、講習でした。

生で見た時「デかっw!」と思いました。185cmぐらいあるのかな?

そして怖かった。

でも、楽しかった。

英語がより好きになりました。

竹岡先生の授業を現役生の時に、通期で受けてたら、僕は今頃どうなっていたことやら。

 

授業では大量のプリントが束になった状態で配布されます。今でも保管しています。

 

教務の方が印刷し、ホッチキス留めを行うのです。

  

竹岡先生は講習期間は基本的に1日3講座を4日間こなされます。

 

最近思うのが、受講生にPDFで事前ダウンロードしてきてもらえれば、人件費印刷代諸々カットできるんではないかということ。

 

「そもそもテキストって前時代的だな〜」とも、鼻くそほじりながらぼーっと考えてるんです。

 

高い金払わされます、予備校は。

どうせならその時にipad proでも買わせるというのはいかがでしょう。

 

浪人経験者はわかると思いますが、1日の授業分のテキストをリュックに詰めて電車に乗ったり自転車乗ったりして移動するの、今考えたらあんなのよくやってたなと思います。

 

「テキスト入れ替え」という時間が削減されることで、勉強時間を創出することに繋がるのではないのでしょうか。

 

浪人終わってからもipad使えます。

 

ゲームにハマるから、勉強しなくなるからという理由で反対されそうな受験業界へのipad導入案ですが、

 

最近感じるのがデジタルデバイスの扱い方、下手くそになってるなーということ

 

僕は小学校の時(今から10年以上前)からパソコンは家でも学校でも触っていて、同世代の中では割とデジタルネイティブだったと思いますが、一定期間圧力をかけられる受験。僕はバカなので一浪してしまいました。現役に比べると1年遅れました。人より長い閉じこもった受験生活。偏差値という限られた尺度、視界に入る限りの受験生たち。視野は狭くなる一方です。偏差値で負けてられない、模試であと何点足りない…。今思うと本当に閉鎖された世界だったんだとよくわかります。当時は必死で何も思わなかった。受験を不本意な形で終え、まあいいやーさあ弾けるぞ〜〜〜と言って、だんだん外の世界に触れてみると、「IoTはこの先…」「シンギュラリティが…」とか聞いて一瞬???となりました。(その辺のことを知らないのは自己責任であり、原因を受験に押し付けるのは正しくないと思うのですが)

 

ハッとしました。やばい!取り残される!何に対してかは明確にはわかりませんが、そんな危機感を覚えました。

 

 

あれ??なんの話してたっけ??

 

忘れた〜〜

ああ〜

俺はゲジゲジや〜〜

 

ほーたーるのぉ ひーかーぁりー

 

(なんのことかわからない人には、もう何もわかりませんねw)

 

いじょ

 

初投稿

初投稿になります

誰も読んでないことを想定して書きます

 

おかもとまさひろ

奈良在住の大学生坊ちゃん

 

今日は2017年8月20日(日)です

 

昨日やったことをかくと

 

昼12時ジャストに起きる

サッポロ一番塩ラーメン食べる(アレうまい、スープ永遠に飲める、水筒に入れて持ち運びたくなる)

そしてProgateとTECHCAMPを使ってプログラミング学習。

progateにおいては、jQuery

TECHCAMPは、基本的なカリキュラムは終えているのでその復習といった感じ

復習ばかりじゃつまんないので、具体的に何かプロダクトを生み出したいと思っているが、特に何か作りたいということもないので、rubyで簡単なアルゴリズムを組んでいた

     

 

             【じゃんけんの応用】

           ルール:ジャンケンの要領でやる。

     

 

          最初はグッチョマッチョ髭マッチョ

 

勝ったら「You are winner!!!!!!!!!」、負けたら「Get out!!!!!!!!!! You are fired!!!!!!!!」と表示される

 

 

 

                謎リズム

 

 

これを深夜3時に作っていた変な人は、本日20日、代表の真子さんのお話を伺いました。kakkoii~~~~~~

 

「オードリーのオールナイトニッポン」を聴きながら寝ようと布団で転がっていたものの、なかなか寝付けなかったゆえの行動でした

 

フリーゾーン

若林→ ゴンちゃん(吉留明宏)のNYでの話   BIG SMALLEN!!!!!!!!!!!  huu~~~~(14位) Pokemon Goが楽しい

カスミン→水Dとビアガーデン、おじさん二人 としまえんのプール 益若ちゃんからもらったサングラス 「リトルトゥースです」

 

カスミンって言うと痛いファンだと思われる…)

 

来週は明子がゲスト

 

なんでも着こなす明子

 

楽しミーーーーーー

 

 

 

僕から以上!

 

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